木更津市議会 2021-03-01 令和３年３月定例会（第１号） 本文
歳出の増額事業の主なものといたしましては、定期償還元金１億7,766万6,000円、前年度保育所等整備交付金返還金8,185万2,000円、子どものための教育・保育給付費１億3,725万2,000円、障害者自立支援給付事業費3,790万円、金田西特定土地区画整理事業負担金2,322万9,000円など、減額事業の主なものといたしましては、金田中学校グラウンド整備事業費３億140万円、住宅応急修理事業費
歳出の増額事業の主なものといたしましては、定期償還元金１億7,766万6,000円、前年度保育所等整備交付金返還金8,185万2,000円、子どものための教育・保育給付費１億3,725万2,000円、障害者自立支援給付事業費3,790万円、金田西特定土地区画整理事業負担金2,322万9,000円など、減額事業の主なものといたしましては、金田中学校グラウンド整備事業費３億140万円、住宅応急修理事業費
別冊51ページの10目、説明欄６の（１）障害者自立支援給付事業費3,790万円の増額補正でございますが、説明資料では障害福祉サービスの利用者の増加に対応するためとなっておりますけども、基本的なことで大変恐縮ですが、障害者自立支援給付事業の主な内容についてお伺いをいたします。
増額の主なものといたしましては、老人福祉センター整備事業費２億４千７３６万７千円、 私立認定こども園施設整備事業費１億７千７００万３千円、障害者自立支援給付事業費１億 ６千１３６万８千円、児童館整備事業費１億４千４６５万円、生活保護費１億３千８９５万 ７千円。
10目、説明欄２の（１）障害者自立支援給付事業費でございますが、介護給付及び訓練等給付に係る障害福祉サービス利用者の増加に対応するため、増額するものでございます。 なお、これに関連する歳入でございますが、15ページをご覧ください。
初めに、議案第95号 令和元年度木更津市一般会計補正予算（第５号）のうち所管事項でありますが、本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、子育てのための施設等利用給付交付金等の増額、幼稚園就園奨励費補助金等の減額を、歳出については、障害者自立支援給付事業費等の増額、幼稚園保育料無償化事業費等の減額を、債務負担行為については、健康増進センター指定管理料等の追加をしようとするものであり、全会一致をもって
│原案可決│全会一致│ │ │ち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入については、子育てのための施設等利用給付交付金 等の増額、幼稚園就園奨励費補助金等の減額、歳出については、障害者自立支援給付事業費等
次に、福祉部の障害者自立支援給付事業費１億8,300万円につきましては、障害者が利用する障害福祉サービス等の利用料の増加が見込まれるため、扶助費を増額するものでございます。 次に、障害児通所等支援事業費9,906万円につきましては、放課後等デイサービス事業所の増加などによる利用者の増加や利用量の増加などにより不足が見込まれる、扶助費を増額するものでございます。
これにつきましては、保育園施設整備事業費及び障害者自立支援 給付事業費の増が主な理由でございます。 それでは、項ごとにご説明いたします。 １項社会福祉費は、支出済額４１億４千３９０万５千８０円で、前年度と比較しマイナス３ 千２８１万５千９５７円、０．８パーセントの減となっております。
歳出の増額事業の主なものといたしましては、国民健康保険特別会計繰出金5,327万8,000円、前年度生活保護費国庫負担金返還金6,190万5,000円、障害者自立支援給付事業費１億2,000万円、生活保護事業費１億5,384万1,000円、君津地域広域廃棄物処理事業費5,041万9,000円など、減額事業の主なものといたしましては、公共施設整備基金積立金9,028万2,000円、公共下水道事業特別会計繰出金
こちらの増額の主なものといたしましては、児童館整備事業費１ 億１１９万５千円、児童扶養手当支給費７千３９１万６千円、私立小規模保育事業所施設整 備事業費４千６２５万２千円、障害者自立支援給付事業費４千５３９万９千円。減額の主な ものといたしましては、児童手当支給費、４千２８２万１千円、生活保護費、４千１２６万 ２千円などでございます。
歳出におきましては、障害者自立支援給付事業費や生活保護事業費などの扶助費を増額いたしますが、公共下水道事業特別会計繰出金や街なか居住マンション建設補助事業費などを減額いたします。 続きまして、資料３ページをご覧ください。 継続費補正といたしまして、（仮称）金田地域交流センター整備事業費ほか４件について、予算執行状況により、総額及び年割額を変更いたします。
また、増大する生活者困窮自立支援事業や、障害者自立支援給付事業費 等の障害者福祉費や、緊急通報装置設置管理事業費等の老人福祉費の適切な執行に努められ ております。また、敬老会事業費は、各会場でにぎやかに挙行されております。今後は会場 にお越しいただけない高齢者の皆様への適切な対応策が求められます。
３款民生費は９２億６２９万８千円で、前年度と比較し４億１千９５０万９千円、４．８ パーセントの増で、生活保護費１億２千８５３万８千円、障害者自立支援給付事業費６千５ ６８万３千円、家庭的保育事業等運営委託事業費６千１６８万１千円の増などによるもので す。
また、高齢者や障害のある方に対しても、緊急通報 装置設置管理事業費、高齢者生きがい対策事業費、障害者自立支援給付事業費、障害者交通 費助成費、障害者就労支援事業所管理費など、生活弱者に対し引き続き支援を進めておりま す。 す。 ３点目としまして、衛生費です。
これにつきましては、年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費 や障害者自立支援給付事業費などの増が主なものとなっております。 それでは、項ごとにご説明いたします。 １項社会福祉費は、支出済額４１億９千４９０万７千９６４円で、前年度と比較しプラス ３億４千２４万３千４７６円、８．８パーセントの増となっております。
３点目、15款５項10目で、障害者自立支援給付事業費、自立支援医療費、重度心身障害者医療費助成事業費について、それぞれ１億5,300万円、4,500万円、約1,400万円と、３事業の合計で約２億1,200万円の増額となっております。
歳出の増額事業の主なものといたしましては、国民健康保険特別会計繰出金３億3,398万1,000円、障害者自立支援給付事業費１億5,300万円、中郷小学校建設事業費１億2,726万8,000円など、減額事業の主なものといたしましては、江川総合運動場周辺市道整備事業費5,224万4,000円、中野畑沢線整備事業費（桜井工区）6,185万2,000円、公共下水道事業特別会計繰出金8,606万1,000円などを
歳出におきまして、主なものといたしまして、国民健康保険特別会計繰出金、障害者自立支援給付事業費、中郷小学校建設事業費などを増額いたします。 資料の３ページ目をご覧いただきたいと存じます。
利用しやすい環境になってきているのか伺う」という質疑に対して、「障害者自立 支援給付事業費は毎年増加しています。サービスが必要でありながら、サービスにつながっ ていなかった方たちに徐々に支援の手が伸びています。
これにつきましては、生活保護費や国民健 康保険基盤安定繰出金、障害者自立支援給付事業費などの増が主な増額理由となっておりま す。 それでは、項ごとに説明いたします。 １項の社会福祉費につきましては、支出済額３８億５千４６６万４千４８８円で、前年度 と比較いたしますと３億１千４７４万２千１７円、８．９パーセントの増となっております。